夏目響

ある日、自宅に呼んだデリヘル嬢が同じ会社の経理部の響だった。響は生真面目で厳しく、怪しい領収書を突き返す姿が目立つが、デリヘル嬢「キョウコ」として訪れ、口止め料代わりに生本番までさせてもらえることになる。その後、会社や店外でも関係が発展し、都合の良い関係となる。